生命保険のタイプ
生命保険のタイプとして、死亡保険、生存保険、生死混合保険などがあります。死亡保険でも、定期保険や終身保険などに分かれています。定期保険の場合は保険期間が限定されていて、保険期間中に被保険者が死亡したときに保険金が支払われる仕組みになっています。終身保険とは、保険期間が限定されていない保険で、定期保険の保険期間満了時を被保険者の死亡時とするもので、必ず保険金が支払われるので掛け捨てにはなりません。定期付終身保険では、定期保険と終身保険の混合であり、保険期間は限定されていないですが保険料の払込は期間も長く金額も高い。それにくらべて終身保険は、死亡保障が一生涯にわたって継続する保険であり、満期保険金は無いですが、蓄積部分が年々増加しこれを年金として受け取るなどの可能な保険もあります。
死亡給付型は、保険契約者が死亡または高度障害状態に陥った場合に支払われる保険金の種類で、死亡保険金を原資として年金などで分割して死亡保険金受取人に支払う形態のものです。一方、生存給付型の場合は、保険契約者が保険契約期間中から給付金が受取れるもので、例えば契約後3年目、5年目などといった一定の時期に「祝い金」などの名目で給付金を支払うものです。そして満期時に満期保険金が支払われます。ただし、一見お得に見えるこの保険ですが、支払保険金総額と受取保険金総額を比較してみてバランスを考える必要があります。給付金のみを見ると有利に見えますが、総合的に見た場合、他の金融商品との比較が大事です。
実際に生命保険を見直しする際には、生命保険の種類を変える「転換」制度が思い浮かびますが、それ以外にも保障額を途中から変更する「中途増額・減額」、オプションの特約のみを削り本契約のみにする「特約のみ解約」、保険料の払込みをやめて保障を残す「払済保険」「延長保険」などの方法もあります。
最近では、保険を売るチャネルが損保や銀行窓口などに広がるにつれて商品の種類も増えてきました。保険に加入するときは国内生保とか外資とかで選択するのではなく、保障の中身で選択しましょう。
介護保険の特徴としては、高齢化が進む現在では、介護を受ける人が増えてきています。保険金は各保険会社が痴呆や寝たきりなどの、定めた所定の要介護状態になり、それが一定期間、継続した場合に受け取れるようになっています。2000年4月、要介護状態を6段階に分けて、段階ごとに一定範囲の介護サービスが受けられ、自己負担はその費用の1割で受けれるサービスの仕組みである公的介護保険ができました。それを受けて生命保険会社の介護保険商品は、その範囲以上のサービスを受ける場合の費用負担などの為の保険、というようになりました。
医療保険とガン保険は、どちらが保険料が安いのでしょうか。保障をガンだけに限定しているので、同じ入院給付金額であれば医療保険と比べてガン保険の方が保険料が安くなります。ガン保険の入院給付金支払日数は、無制限になっていることが多いですが、注意しなければならないのは保険期間が終身である場合などは、保険料も生存している限り払い続けなければならないことや、ガン保険には3ヶ月もしくは90日間などの免責期間があります。その間にガンにかかったとしても、給付金は受け取ることができないのです。そのほかに、ガンの種類によっては、給付金が受けれない場合もあるので、約款や契約時に確認することが大切です。
定期保険をおすすめしたい人は、死亡時に家族の生活費を保険金で残したい人です。ただ、終身保険と違い保障期間が限られている事を忘れない様に注意が必要です。定期保険は死亡保障のための一番安い保険なので、保険料をできるだけ安くおさえたい人には向いていますが、保険期間が限られている事に注意しましょう。生涯保障の必要がなく、一定期間のみ保障が欲しい人には向いている保険と言えます。保険期間も自由に設計ができるのですが、長期の「定期保険」は個人向け販売を行っていないので、全労済、通販保険、外資系保険会社などを使うといいでしょう。
養老保険とは、定期保障と同様、保険期間が決まっていて、通常の死亡・病気時などの保険金の受け取りの他に、満期時に生存していた場合は満期保険金が保険金と同じ金額で受け取れるので、貯蓄にも利用されます。保険料は定期保険・終身保険と比べ一般に割高です。
生命保険は満期時に満期保険金が支払われるものと、そうでないものに分けられます。満期保険金が返ってくるものは養老保険です。返ってこないものは定期保険です。どちらも死亡保障がついていますが、保険をかける目的によって使い分けるといいでしょう。養老保険は満期金がもらえますが、積立と同じなので保障額は小さいです。定期保険は死亡保障に重点を置いているので、養老保険と比べて高額な死亡保障が可能ですが、満期時保険金はもらえません。
外資の生命保険は、テレビCMやネットを通じた通販が得意です。こうした販売方法が取れるのは、外資の保険は単純で誰にでも分かりやすいからだといわれています。逆に国内生保は、色々な特約などを付加していく商品設計のため、保険の内容が分かりにくいといわれています。
日本人の死亡原因のトップはガンです。ガンに保障を手厚くしたい人に向いている保険で、医療保険などにプラスして、ガン保険に入るのがおすすめです。ガン保険は保険会社によっても多少の違いはあり、診断給付金、入院給付金、手術給付金、療養給付金、死亡給付金などから構成されおり、定期タイプと終身タイプに分類されています。
こども保険をおすすめしたい人は、安心して保険で貯蓄したい人です。保険の場合、毎月保険料が自動引き落としされるので、貯金の苦手な人に向いていると言えます。子供が生まれると、保護者の死亡保険を増やす人が多いので、こども保険で足りない分を補足したい人に向いている保険と言えますが、育英年金のみで十分かどうかは、検討してから加入するといいでしょう。
<主な生命保険会社 一覧>
住友生命保険相互会社|生命保険 学資保険(子供保険) 終身保険 がん保険 年金保険 ゴルフ保険
http://www.sumitomolife.co.jp/
プルデンシャル生命保険株式会社|生命保険 養老保険 学資保険
http://www.prudential.co.jp/
ソニー生命保険株式会社|学資保険 生命保険 医療保険 がん保険
http://www.sonylife.co.jp/
三井生命保険株式会社|生命保険 学資保険 終身保険
http://www.mitsui-seimei.co.jp/
オリックス生命保険株式会社|生命保険 医療保険 ダイレクト定期保険 終身保険 がん保険
http://www.orix.co.jp/ins/index.htm
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